環境改善舗装、汚染土壌改良
土壌改良の流れ
  1. 先ず、現場汚染土壌のサンプルを頂き、改良剤を混ぜ、溶質試験をする。
  2. 約2週間後、試験結果が出ます。
  3. 問題がないこ事を確認できた上で、施工に入ります。
  4. 汚染土壌の現場に、土壌改良剤を混ぜ込み、固化させる。
  5. 固化し溶質しない事を確認後、再度溶質試験を行う。
  6. 問題がない事を確認後、(土壌基準法46号法)がれきとして、中間処理場で再生処分する。
  7. 排出後、整地した上で、土系舗装剤で舗装する。

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有限会社 オカダ
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